cherryflower lab

ガバガバ電子工作

風俗に行ってきました。

いやいきなりどうしたって感じの記事なんですけど風俗にいってきたので忘れないうちに書いていきたいと思います。

 

お酒で酔ってる状態なので多少文章がおかしいところは許してほしいです。

 

まぁ風俗と言っても半風俗みたいなところでゴムありの本番とかはないところです。

 

きっかけは某仲のいいオタクと飲みまくって何故かそのオタクが帰りに「えろいことしたい!!!」とか言い始めたのが始まりでした。

とりあえず童貞の俺は某仲のいいオタクCくんがゲロを吐いている間に、そういうお店がないか調べてました。

でもそれらしき店も見つからず、とりあえずこのつぶれかけの酔いを醒まそうと歩いて、お店のお兄さんに聞いたところ秋葉原付近にはそういう店がなかったので、

 

上半身おさわり胸揉み放題なめてもいいらしいお店に行きました。

 

1人7000円で飲み放題との事だったうえ某Cくんが負担できる範囲でこのお店を選びました。

 

お店に入るとそこはまぁクラブハウスみたいなギラギラミラーボール。

40分で、20分に1回女の子が入れ替わり、終盤の5分にサービスタイムというお嬢が馬乗りして生胸をさらして無限にお触りできるというシステムでした。

 

早速きて、女の子に

「足載せていい?」

って言われて生足を私の足に乗せられました。重かった。

 

結局私は「このお仕事のきっかけは?」「めんどくさいところは?」「お給料とか?」だとか就職の面接官みたいな話を投げかけていました。

 

そして聞いたところによると、ほとんどが就活を終えた大学4年生が多く給料が良いからとか、経済的にきついからやっているというお話を頂けました。

 

そしてサービスタイム。

俺の好きな女体が首の後ろに腕を回し、股間股間がすれ違うビックバン。

晒される乳房、触ってと言わんばかりに手を引かれる。

揉む。今度は後頭部を押されて顔ごと胸に埋まる。

どうだろう。ここまできたら健全な諸君はムスコくんがそそり立つタイミングだろう。

 

否、私は違った。何も反応がなかったのである。

人生で初めておなごの胸を揉んだ私はこういった、

「なんか、、、、うちにあるyogiboみたいだね」

嬢は爆笑。

とりあえずもったいないのでこの機会に上半身を堪能した。やはり柔らかい。揉みがいはある。

でも俺のエクスカリバーは反応しなかった。

 

そしてサービスタイムは終わり、嬢は深淵へと去っていった。

 

 

 

さらにラスト2人目。

同じようなことを聞いているうちに彼女は帰国子女だといった。

私も同じ身であったので話が弾んだ。トイックのスコアも聞いたあたり彼女はかなり優秀な人間なのだと思った。

そして私は、ぶっちゃけ彼氏彼女とかどう思うかと聞いたところやはり一人のほうが楽という意見を聞いた。私もそちら側の人間だったの適当な雰囲気で盛り上がった。

 

そしてサービスタイム。

私は彼女に「別にこういうのしなくてもいいよといった」

周りは欲に溢れた男にまたがる女。

それを眺めながら私と嬢は、

「なんか日本ってキモイよねwwww」

という話をした。これは帰国子女特有の感覚だったので同じ感性の人と共有できて素直に楽しかった。

 

そして楽しい40分が終わり、お会計。

2人で4万円。

おい、一人7000円ぽっきりって言ってたのはどうなった。

とりあえずお金を払って退却準備。

 

 

最後に嬢と「糞みたいな世の中だけどお互い頑張りましょう」とお互い挨拶してエレベータでお見送りをしてもらった。

 

アキバを離れる。最寄り駅を乗り過ごし、初めて電車の運転手に起こされて終電を逃す。タクシーで帰る。

生きててすいません。

 

 

 

まぁ風俗って良くないイメージはあるけど結局みんな苦労してるんですよね、やっぱり。彼女もやってて不満もむちゃくちゃあるって言ってたし。

 

顧客のニーズにこたえてちゃんとしてるだけでもビジネスとして成り立ってるので全然良いと思います。

その人が良ければいいんですよ、他人がどう言おうと関係ない。

全人類生きてるだけで偉い。

 

 

 

まぁ後、私も女と女体はむちゃくちゃ好きだけど性的には反応しないことが証明されてしまったので生物として終わった気がします

まぁ別にいいかな。

 

高かったけどこれも経験としては良かったです、まぁ二度と行かないです。

全人類頑張ろう。

それじゃ。

P.S これが俗におっぱぶとかいうやつとのこと